2014 年 5 月 18 日

ハスラーキット完成について

Filed under: 語り — admin @ 1:37 PM

しばらくぶりの登場です。
ハスラーキットついに完成です。
2月前半に納車になり第一印象が、思ったより「車高が低い」感じがしました。
ハスラーと言う名前は、俺の時代では「オフロードバイク!もちろん、250・400cc」と乗り回していたバイクでのイメージとしては 勝手に オフロードになっていました。

勿論、ハスラーは「上げても下げてもノーマルでも」いい車だと思います。
ですから今後、色々なショップから、パーツもたくさん用意されるでしょう。

あとは、みなさんが「どういうふうに、仕上げるか!」に寄ります。
でも、久しぶりに ちょっと わくわくする車ですね(笑)

さて、今回の俺のハスラーコンセプトですが、車が来て その日に ハスラーはバラバラ (笑)
色々と検証したら、イメージとして「もう少しタイヤを、まず、大きくしたいかなぁー」
このイメージは、かねてから、北海道では 腹下が 雪の轍で 当たるため タイヤの高さを ワンサイズアップし 現実問題としての フロントスポイラー 破損などが有り 雪が解けたら 壊れた部品が たくさん出てきます(笑)。
そんな事もあり 軽トラックの上げるキットや ワンボックスなど 必要性を感じて造る人がいるのです。

吹雪いたら「家に帰れない」
まさに 今日 5月18日 石北峠など 積雪で 通行止めですよ! 信じられないですよね。
ですから、どうしても「軽で考えると、クロカンはしないけど、ジムニーそんなユーザーも かなりいます」

そこで、いつも声をそろえて「ジムニーの4ドアがあれば良いのになあー」
まあ、現実サイズ的にそれは 無理!!

そこにハスラー、ちょっと期待しましたが 現実は…(笑)思ったより車高は高くはありませんでした。
ちょっと話は、長くなりましたがせめて「パジェロミニのタイヤサイズが履けないかなー?」が、ハスラーを優しい男のイメージで、優しい男プロジェクトができました。

最初は、ナンバーが8300なので「優男」なのと言う人もいましたけどね(笑)
ちょっと優しい感じのオフロードカーかなぁー。
勿論ちゃんと、走れる車作りがテーマです。

最初は、まず「足回り」を見ましたが、フロントロアアームが短く、スプリングで車高を上げると、フロントタイヤが「逆ハノ字」になり、さらに下へのサスストロークも犠牲になり「上げても2センチぐらいが、現状です。

こんなもんじゃタイヤのサイズアップなどは、大した出来ません。
そこで、D5などで良くやっているメンバーリフトで上げるしかない結論に
勿論、サスペィションの強化・ショックも考えてはいますが、それ以前に4インチ(10センチ)まず上げることです。
そこで、メンバーリフトと言えば、こいつしかいない「メンバーリフトの第一人者であるチャンプ親父」
まあ、彼を4駆の世界に引き込むきっかけを作ったのは俺だし。
まあ、いきなり25年前に「ジープのレースに、だまして走らせただけ(笑)」
それがきっかけで、お互い現在に至っているわけだしねー。

色々と何度か話をしてうちに、ところで「ハスラーを購入して、開発費かけて大丈夫なのか?とチャンプ親父が心配してくれたけど(笑)」
そんな話をしながら、約1ヶ月近くはかかりました。
思考試作を繰り返し、走行テストがはじまり、手直しも有り、さあ生産の段階で問題があまりにも有り、二人して、ちゃんとした製品を作る事しか考えてなく部品の数と複雑さでコストを見て「ビックリ!なんとD5などと変わらない!」
だいたい、どこの業界もそうですが、1番最初が大変で、その製品を参考に「手抜き出来る所を探して」似たような製品が出来て来ます。
ユーザーは、キットの中身などは判らないから、「少しでも安い方に行きます」

さあ、価格をどうしよう?これが問題です。
手抜きをした商品と、ちゃんと造った商品は「プロが見れば、すぐわかります!」
あとは、そのキットを組んだお店に、お客さんが通ってくれて、勿論、改造ですから「メンテナンスをしてくれて、判る事もたくさん有ります」
ですから、過去のメンバーリフトで1年で駄目になったりするキットは何台も有りました。
勿論、それで困った車が「当社に入り、手直しをする」
結果、高くなる!そこも考えないとなりません。
価格に関しては、それも考え「とりあえず、D5のようなわけには行かないし、基本キット183000円に設定!税抜きになりました」

ステアリングシャフト別売り3パターンから選択可能です。
まあ、そんな感じで。
ただ、今の問題として、現状、キット製作に当り「価格を安くする為に」
チャンプ親父と俺とで「すべて、製作しているので、1ヵ月に作れるキットの数が限られている事」です。
この年で、チャンプ親父に「加工作業の弟子入りになるとは(笑)思いませんでしたけどね!」
キットは、ホームページなどで、是非、見て下さい。
部品の点数・構成の複雑さは判ります。
尚、キット販売は当社にお問い合わせ下さい。
現在、先行予約に間に合いません。
また、時間が有れば「キット開発中の話」は、書こうと思います。

なんせ、二人で製作していると笑います。
人のことは言えないけど、やっぱりチャンプ親父は変なおじさんです (笑)

 尚、キットの取り付けに関しては「庭先や青空ピットでは簡単には出来ません」ので個人の販売は出来ません。
ご了承ください

Copyright (c)2008 PADOKKU All rights reserved.