2010 年 1 月 12 日

PADOKKUビルシュタインについて

Filed under: 語り — admin @ 8:00 PM

●パドックブルーのビルシュタインとイエローのビルシュタインの違い

本来、黄色いスタンダードショックは、 メーカー純正バネレートに合わせてセッティングされている為、 ノーマルレートが基準です。
その中でも特に海外に輸出されてる車は、 使用条件が違う為リアバネレートが硬めの場合があり、 同じ黄色でもアメリカ・ヨーロッパ・オーストラリア仕様と種類があります
特にサスペンションもインチアップなどをした場合、バネのレート・自由長も違 います。
それを考えた上で、減衰力とショックストロークをオリジナル設計で作ったのが パドックブルーショックです。

●他ショックとパドックブルービルシュタインとの違い

※本来赤いラインの様にするのが正しいロングストロークショック
ブルーのラインは、ノーマルビルシュタイン(車種は120プラドリア用)

パドックオリジナルショック

パドックオリジナルショック


よくある他のショックは、取りあえずインチアップした場合などに、伸び側だけに合わせて、最大ストロークを設定しても、サスが入力した時にショックのケースが長過ぎて、底付きしてしまい、ショックが抜けたり、折れたりします
時にはショックの長さのみ優先で、減衰力などは無視して、インチアップ専用として販売されてる物もあります。
それを極力ギリギリまで設計の段階で、可能な限り伸びと縮みを考えてます
ですので、例えばランクル80の場合などは、同じ5インチアップでもバネレートはそんなに差はないのですが、バネの自由長が5センチも違うのが有ります。
短い自由長のコイルに長いショックを装着すると、足が伸びた時にバネが良く外れる場合があり、注文の時にはバネの自由長を聞く場合が有ります
特にショックの減衰力については、実際どのような角度でその車に付いているかでかなり変わります
専門的に書くと長くなるので、わかりやすく簡単に説明すると、ランクル80の場合はフロントが直角に等立に装着されますが、その場合は手でショックを押して、感じた力がホーシングにそのまま伝わります。

●こんな人にオススメ

とにかく、なんだかんだ言っても、オフロード四駆とはいえオンロードが90パーセントです。
その乗り心地が悪いと、どうしても気になる人や、現在、黄色いスタンダードビルシュタインで満足してない人。
良く聞く相談でストロークの延長を頼んだら、ストロークは変わらず、ショックケースのみ延長されて来た人、4WD用ビルシュタインについては何でもご相談下さい。

Copyright (c)2008 PADOKKU All rights reserved.